≪全然別の畑のシステム・インテグレーションの会社へ入院中の面接!≫

営業の仕事に着くや否や、管理者は神経の病気を患ってしまいました。

  神経の病気を患い、入院する事になってしまいました。
  営業の仕事は甘くないです。でもそれ以上に管理者は神経質過ぎたのかも 知れません。「会社のせいにしたくない」と自分に言い聞かせるものの、 そう言う人のせいに出来ないあたりが一番こんな神経の病気を患わせる原因なのかも 知れません。


就職情報雑誌で探したプログラム系の転職先。

  机に着くと、適性テストの紙を渡されました。
結構いい点数だそうです。良かった良かった。(^-^)
  続いて面接。「〜の仕事してたんだって〜?何でそんな厳しいとこ 入っちゃったのぉ?」と極めて砕けた面接。
  「それで・・体の具合はどぉ?」
  「絶好調です!」
  と実は管理者は、入院中外出許可を取って面接を受けに来てたのです。
入院中の身でありながら絶好調とは凄い回答ですね。(^-^;)
  こうして管理者はプログラム系の会社に第二新卒として入社する事になったのです。